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中国取引所が軒並み取引停止に!中国が仮想通貨を規制したい理由を考えたら日本始まってた!

ついに、

中国三大取引所のBTCCが取引停止に!

ここ数日、取引停止については噂とも真実ともわからない状態でした。
しかしついに、BTCCが公式に「ビットコインの取引を停止する」とアナウンスしました。

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BTCCは中国でも最大手の取引所です。
そこが停止するということで、相場もかなり大荒れの状態です。

今回は

  • BTCC取引停止
  • VIABTCも取引停止!
  • OKCoinとHuobiはどうなる?
  • 中国が仮想通貨に警戒する理由とは?
  • むしろ好材料かも!

といったところを書いていきます!

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中国三大取引所の一つBTCCが取引停止に!

中国の仮想通貨三大取引所の一つBTCCがビットコインの取引停止することを正式に発表しました。

適当に翻訳すると、9月4日の中国当局の発表を慎重に検討した結果、BTCChina交換所は9月30日に全ての取引を停止することになりました。

ということのようです。

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新進気鋭の取引所VIABTCも取引停止するらしいです

さらに本日、BTCCだけでなく

VIABTCも取引停止

という発表をしてしまいました。
これにより、朝方には回復しかけたビットコイン相場もまた下落してしまいました。

VIABTCで停止するのは取引所のみです。
アナウンスによればマイニングプールやクラウドマイングサービスに関しては影響なしとのことでした。

しかしいずれにせよ、ビットコインおよび仮想通貨市場には中国マネーが多く入っていました。
これが抜けるわけですから、価格への影響はそれなりに大きいのかなと思います。

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BTCC停止を受けて仮想通貨全体の相場が急落!

BTCCは中国の仮想通貨三大取引所と言われるくらい非常に大規模な取引所です。
そこが「取引停止」を発表したわけですから、相場にも大きく影響を及ぼしています。

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BTC価格は昨夜20時ごろから一気に急落し今朝8時前後くらいには30万円台にまで下がりました。
その後回復するものの、記事執筆時点では33万円台をウロウロしている状態です。

アルトもびっくりするくらい下がっています

ビットコインが下がればアルトコインも下がる、ということで他の通貨も軒並み下落中です。

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だいたい前日比20~30%程度マイナスといったところでしょうか。
segwit導入直前、7月後半の大暴落を彷彿とさせる感じさせますね。

現在のところナイアガラのような急落はしていませんが、じわりじわりと下げていっている印象です。

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OKCoinとHuobiの動きは?本日当局と会合予定!

残りの二大取引所、OKCoinとHuobiはどうなのでしょうか?
本日、当局からの呼び出しをくらっているみたいなんですよね。


この結果がどうなるのかはまだわかりません。
ただ、大方の予想としては

BTCC同様に中国での取引停止

という形になるのではないでしょうか。
もしそうなれば、大半の中国人は仮想通貨市場から撤退することになるでしょう。
結果として中国マネーが抜けることで一時的なビットコインの下落が起きる可能性が高いと考えられます。

今週末の価格にも影響するでしょうから、動向が気になるところです。

追記:OKCoinとHuobiが10月31日に取引停止決定

OKCoinとHuobiが正式に10月31日を持って取引停止となる旨を発表したようです。

これで中国の三大取引所は全て停止となってしまいましたね。
なんというか大国中国の取引所がなくなるというのは寂しい気がしなくもありません。

ちなみに、「中国元と仮想通貨の取引を停止」とのこと。
「仮想通貨同士の取引はそのまま」のようです。(今のところ)

今のうちに中国人が買いまくって価格が上がるのか、それともやっぱり下がるのか…?
今後どのような価格推移をするのか注目したいところですね。

追記の追記:仮想通貨同士の取引も停止になりそう

どうやら、中国元だけでなく仮想通貨同士の取引も停止するみたいですね。
OKcoinも10月31日をもって全取引を停止するつもりのようです。

11月には中国マネーが完全に抜けそう…って感じですね(汗)
これを受けて市場がどう反応するのか気になるところです。
すでに織り込み済みであればほぼ影響なしでしょう。
しかし、さらなるマイナス材料と捉えられれば下落する可能性が高いです。

どっちに転ぶか…仮想通貨の値動きには要注目ですね。

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なぜ中国は仮想通貨に警戒心を持っているのか?

中国の取引所が軒並み取引停止となっています。
かなり悲観的なムード漂うイメージですよね。

なぜ中国当局はこのような動きを見せているのでしょうか?

ビットコインは否定されていない

そもそも、中国当局としては「取引停止」を求めているだけで

ビットコイン自体を否定していない

ということをまず押さえておきましょう。

その証拠に、VIABTCのマイニング施設やマイニングプールは、なんの問題もないとアナウンスされていますよね。
ですから、ビットコイン自体を否定しているわけではないのです。

人民元の流出を止めたい

ではなぜ中国当局はビットコインの取引を停止するように促しているのでしょうか。
それは

人民元が仮想通貨市場に
過剰に流出してしまうことを防ぎたい

という思惑が働いているのかなと考えられます。

中国でビットコインが人気となった背景には

人民元の国外持ち出し制限
銀聯(ぎんれん)カードの引き出し制限

が関係しています。
これによって国外に旅行した際に爆買いできなかったり、自由にお金を使えなかったりするらしいんです。
しかし人民元やカードと違って

新しい通貨のビットコインには制限がない

ということで、みんなBTCに変えて国外で使用しようと考えたのだとか。
つまり国民たちは国の思惑をなんとかすり抜けて

人民元を国外で思いっきり使いたい!

という気持ちがあったんでしょうね。
今回の規制はそうした国民に対してちょっとブレーキをかけようという思惑がるのでしょう。

お金儲けの反対は…

それとともに、ビットコインには投資的側面もあります。
お金を稼ぐことが大好きな中国人にとって

ビットコイン投資はお金儲けになる!

という考えがあったのかもしれません。
そのため、市場にバンバン資金を投入していたのでしょう。

しかし儲かる人がいる反面で大きく損をする人もでてきます。
また、ビットコイン詐欺は中国でも深刻な問題になっていると言われています。
さらに、2017年から連発されている数々のICOの中には詐欺的なものも多くあります。

こうしたことから、中国当局ではICOに規制をかける動きを見せていました。
そしてその流れを受けて大手取引所の取引停止と繋がっていくわけです。

中国の取引所規制、実は良い話でプラス材料かも?

流れから考えると、中国当局としては

  • ビットコインは否定しない
  • 人民元がとめどなく流れていくのを止めたい
  • 詐欺的なことに国民を巻き込ませたくない

という意思が見えてくるような気もします。
一言で中国当局の考えをまとめてみると

ビットコイン(仮想通貨)をある程度、国がコントロールしたい

という意思があると私個人は思っています。

国民の過剰売買をコントロールしたい

もちろん、ビットコインは非中央集権の通貨です。
なのでコイン自体をコントロールはできません。

しかし、国民や取引所にある程度の制約を与えることで

人民元が過剰にビットコインへ流れるのを防げる

というのは間違いないでしょう。
まずは一旦、国民のビットコイン熱を冷まさせることが今回の一連の流れの狙いなのではないでしょうか。

ビットコインの売買についてはある程度コントロールできたことになりますしね。

無法地帯を取り締まる=好材料

そして次の一手として、

  • 取引所を登録制にする
  • KYC(身分確認)を徹底する
  • 1日の取引量に制限を設ける

などの措置をとるかもしれません。
こうした規制というか法整備的なことをしておけば、

ビットコインと仲良くつきあえる

と中国当局は踏んでいるのではないでしょうか。

誰でも彼でも取引所をつくれて、
そこで身分も明かさずに簡単に売買できてしまう。

そういった無法地帯状態を一旦リセットしたいというのが、今回の中国当局の狙いかと思います。

経済的にも世界の大国となっている中国。
彼らが本腰を入れてビットコインについて考え始めたということは

長期的目線で言えば、ある意味で好材料

ということが言えるのかもしれません。

これからは日本が仮想通貨界をリードする!(?)

ちなみにですが、日本の取引所は停止するとかなんとかはありません。
そういえば、ビットブラザーズという取引所が閉鎖されましたが、あれは

顧客のBTCを他社に預けていてGOXした

ということですから、まったく関係ない話です。

これからは業者も登録制に

日本においては仮想通貨の取引業者は全て登録制となります。

財務局に登録された取引所だけが、
仮想通貨交換業として運営できる

ということになります。

法整備を整えようとしている

日本では仮想通貨法案も世界に先駆けて成立しました。
これも大きな意味があり、ビットコインやアルトコインは法的に通貨として認めた形となります。
そして、

通貨だからこそ法整備をしっかり行おう!

という流れができているのが日本です。
規制や法整備という点では中国よりも一歩も二歩も先んじているといえるでしょう。

これからは日本だ!

確かに、これまで中国は市場における資金量からビットコイン大国でした。
しかし今回のBTCCを始めとした取引所の停止により大きく後退することとなるでしょう。

もちろん、いまだビットコインのマイニング事業では世界トップです。
しかし、先日も記事にしたとおり、GMOやDMMがマイニングに参入していきます。

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さらに、法整備という面では日本はいち早く取引所を登録制にする流れになっています。
国民が安全に仮想通貨を楽しめる下地を国が作ってくれているんですね。

(税金面とかはまだまだだけど…)

とにもかくにもです

これからは中国ではなく、日本が仮想通貨をリードする時代!

になってきているんじゃないかなぁなんて思ったり思わなかったり。

仮想通貨ベイビー的まとめ

今回は中国の取引所BTCC取引停止の話から色々と考えて書いてみました。

なんか書きながら頭がこんがらがってしまって、わけわかんないことを書いてるかもしれません。
そもそも初心者なので内容的に間違っている部分もあるかもしれません。

そんな時はぜひ「へい!ベイビー!間違ってるぜ!」と教えてあげてください。

いずれにしても私としては

BTCCやVIABTCの取引停止にそれほど悲観していない!

ということだけは書いておきます。
むしろ大幅に下落している今だからこそ

買い増し時なんじゃね?

とすら思っていたりします。


伊達にネムやリップルを高値掴みして大幅下落を経験しておりませぬ。
この数ヶ月、それなりに仮想通貨様に調教されていますw

ABOUT ME
仮想通貨ベイビー
仮想通貨ベイビー
2017年5月から仮想通貨の世界に潜り込みました。リップルとネムの高値掴みに始まり、現在はピンクコイナーとして普及活動してます。あとPoS通貨にハマり中です!ハッシュフレアでクラウドマイニングもしてます~。みなさんぜひ情報交換しましょ~!ばぶー。
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